2013年秋から活動を再開しました。
年2回(春、秋)のコンペ開催が中心で、ご家族の方もご参加いただけます。
また、プライベートでのラウンドを楽しむなど、メンバー間の輪も広がりつつあります。
ゴルフの好きな方、コンペ参加ご希望の方は「お問合せ」のページでお問い合わせ下さい。
代表幹事:北本慎二(H03)
幹事:山崎岩男(S59)、高橋竜一(S63)、宮本健一郎(H01)、境勇司(H07)
第22回コンペ(2024/10/26@猿島カントリー倶楽部)6名参加
今回は、ゴルフ同好会の6名が参加しました。
天候にも恵まれ、穏やかな秋晴れのなか、少人数ではありましたが会話も弾み、楽しくラウンドできました。
茨城県坂東市にある猿島カントリー倶楽部は、伝統的なエレメントである水を豊かに配し、なだらかな起伏のなかにダイナミックな戦略性を秘めたアメリカンスタイルのコースレイアウトの本格チャンピオンコースです。
今回の嬉しいニュースは、喜多谷陽輔さん(H11)が初めて参加してくれた事です。
喜多谷さんは新日本橋の和食とイタリアンの創作料理のお店【日本橋1ppon】のオーナーです。
一軒家スタイルの隠れ家的な空間で、瀬戸内海の倉橋島から直送される牡蠣や国産の牛すじなどのこだわりの有る食材を使った美味しい料理を堪能できるので、皆様も是非食べに行ってみてください。
1組目
喜多谷さん(H11)、応援団長だった境勇司さん(H7)、北本慎二(H3)の組合せで、1組目がスタートしました。
3人とも平成卒で年齢が近いので、共通の恩師の話題などで、大変盛り上がりました。
2組目
宮本健一郎さん(H1)が、中村一彦さん(S36)、大西輝邦さん(S31)の二人の大先輩をフォローしながら、OBや池ポチャが、ありながらも、笑い声の絶えないラウンドを楽しみました。
前半と後半にドラコン賞、ニアピン賞を1ホールずつ設定しています。
ドラコン賞は、なんと最年長の大西さんと境さんが、獲得しました‼
残念ながらニアピンは、誰一人グリーンに乗りませんでした~。
大西さんと中村さんは80代ですが、本当にお元気で、今でもゴルフを楽しまれています。
我々も先輩方に健康の秘訣を学び、80歳になってもゴルフができるようになりたいと思います。
今回、最年少の喜多谷さん、宮本さんは、昨夜の飲み疲れか、ゴルフは悪戦苦闘していました(笑)
境さんは練習の成果か、大叩きをしない、安定したゴルフでした。
次回のコンペは、2024年4月19日(土)、場所未定、5組(予定)です。
是非、ご参加ください。
ファミリーの参加も大歓迎です。
第2回広島3校関東OB会ゴルフコンペ(2024/6/22@金乃台カントリー倶楽部)22名参加
第2回広島3校関東OB会ゴルフコンペは、2024年6月22日(土)に開催し、鯉城東京ゴルフ会から8名、修道OBから7名、広大附属OBから7名の計22名が参加しました。
今回の幹事は、修道OBです。
鯉城東京ゴルフ同好会のメンバーは、次の通りです。
①中村一彦さん(S36)、②山崎岩男さん(S59)
③高橋竜一さん(S63)、④北本慎二さん(H03)
⑤境勇司さん(H07)、⑥青野悟さん(H24)
⑦齋藤聡太さん(H24)、⑧佐藤裕太さん(H24)
天候にも恵まれ、母校は違えど、皆広島で育った仲間達です。すぐに会話も弾み、3校OBの交流会にふさわしい楽しい1日を過すことができました。
一緒にラウンドする各組のメンバーは、3校のOBが混じる様に編成しています。
国泰寺OB:監督は81歳の野球部OBの中村一彦さんにお願いしました。
野球部OBの若手である青野悟さん・齋藤聡太さん・佐藤裕太さんの30歳トリオの参加により、平均年齢は47歳でした。
修道OB:ゴルフ好きが多く、多い時は80名位集まる大組織の為、62歳、57歳の同級生を中心に選出し、平均年齢60歳です。
広大附属OB:最年少が73歳と高齢化が進んでいましたが、最近35歳の若手が加入し、一気に平均年齢を69歳まで下げました。
【齋藤聡太さん(H24)のティーショット】
野球部OBなので、構えた時のスタンスが良く、
お手本の様なスイングです。
【中村一彦さん(S36)がニアピン受賞】
さすが、3校OB大会の発起人ですね。
監督ではありますが、まだまだ現役選手も続行して下さい。
【山崎岩男さん(S59)がニアピン受賞】
鯉城東京ゴルフ会の第1回コンペの優勝者で、常連メンバーなので、今大会も爪痕を残しました。
【齋藤聡太さん(H24)がドラコン受賞】
若さが爆発❗️
大会参加者の中で、ティーショットを一番飛ばして、
見事に、ドラコン賞に輝きました。
次回のコンペも、期待しています。
【佐藤裕太さん(H24)がブービー受賞】
狙っても、なかなか取れないブービー賞。
もらった賞品が、ドラコン賞よりも豪華そうに見えます。
佐藤さん、持ってますね。(笑)
3校のチーム戦の結果(NET平均)は、次の通りでした。
広大附属OB:NET76で優勝
修道OB:NET77で準優勝
国泰寺OB:NET79で3位でしたが、ニアピン賞2個・ドラコン賞・ベストグロス賞・ブービーメーカー賞と、各賞を受賞したので、
受賞数ではTOPでした。(笑)
チーム戦の優勝は、広大附属OBでした!
チーム戦の準優勝は、修道OBです。
3位は、受賞数ではTOPの国泰寺OBでした。
ゴルフは年齢問わず楽しめるスポーツです。
ラウンド後の表彰式会場では、若鯉は自ら他校の先輩方と名刺交換をして挨拶を交わし、仕事のアドバイスをもらったり、
プレーの話で盛り上がったり、3校戦を超えてプライベートで次のゴルフの約束をしたりと非常に意義のある交流会となりました。この交流コンペはゴルフを通じて、各校参加者が増えて行き、また3校が4校5校へと発展していくことにより、
広島各校の同窓会組織の一助になればと考えております。
来年は各校8名以上の参加になる事を期待しております。今回参加出来なかった方は、参加をご検討下さい。
次回ゴルフコンペの予定は、次の通りです。
第22回鯉城東京ゴルフコンペ
開催日:2024年10月26日(土)
場所:茨城県の猿島カントリー倶楽部
第21回コンペ(2024/4/13@真名カントリークラブ真名コース)14名参加
今回は、ゴルフ同好会から12名、ゲストとしてファミリー参加の生駒徹様、寺山哲史様の2名の計14名で開催致しました。
前回が悪天候ということあり、6名参加から考えると倍以上の参加となりました。
千葉県茂原市にある真名カントリークラブ真名コースは、花々や木々が印象的な美しい庭園コースで季節的にも天候にも恵まれ気持ちの良い1日をゴルフ同好会の仲間と過ごすことができました。
前半は寺山和久さんの息子さん哲史さんがドラコン、ニアピン1つを取り、頑張れ同好会メンバー状態でした。
哲史さんが参加してくれたお蔭で寺山先輩も参加を決断、有難い限りです。
今回は、生駒先輩ご夫婦参加、土屋孝さん、康子さん同級生ご夫婦でのご参加プラス杉原先輩をお誘い、宮本先輩と鴨先輩の同級生の再会、奥村先輩の滑り込みご参加と縁の繋がる大会となりました。
ランチタイムには、皆さんすでに打ち解けあい、懐かしい母校や広島の話で盛り上がっておりました。
後半に入り、我らのエース高橋先輩がニアピン1つ(前半も1つ)取りました。
ティーショットから鼻息荒かった最年長の大西先輩が、なんとドラコンをゲット‼(証拠写真アリ)意地をみせていただきました。
今回もゴルフという年齢問わず楽しめるスポーツで、鯉城東京ゴルフ同好会の皆様と1日を共有できたことに幸せを感じております。
同じ母校という1点の共通項から遠く離れた関東で再会や新たなる出逢いがある機会。歴史を紡いでいただいた鯉城の先輩方に大感謝し、この喜びを次世代にも紡いでいきたいと考えています。
次回も再会出逢いを楽しみにしております‼
【次回予告】
2024年10月26日(土)、第22回鯉城東京ゴルフコンペ(茨城県:猿島カントリー倶楽部)5組予定
≪20代~80代(90代:大西さん頑張れ!!)まで参加の鯉城東京ゴルフコンペを目指します≫!!
第20回コンペ(2023/11/18@ロイヤルスターゴルフクラブ)7名参加
2023年11月18日に第20回鯉城東京ゴルフコンペを開催しました。
今回はゴルフ同好会4名、ゲストとして修道高OB金森様、北方様の2名、大西輝邦さんの千葉の友人武石様の計7名の参加でした。
実は…アクアラインが早朝から強風の為、通行止めに・・・
急遽、京葉道路経由に迂回して、大渋滞の中、約3~4時間かけての到着となりました。
山崎岩男さん(S59)は、一縷の望みをかけてアクアラインの開通を待ちましたが・・・開通せず、参加を断念しました。
ゲストの修道OB北方さんは、渋滞に悩まされながらも3ホール目からの参戦です。
到着した我々も約1時間30分遅れで、バタバタしながらのスタートとなりました。
天気は良かったのですが、当然強風に悩まされる中、あっちへ行ったり、こっちへ行ったりを繰り返しながらも、前半皆さん40台で、誰も50台を叩かない高いレベルの戦いでした。
中でも最年長の大西輝邦さん(S31)はドラコンをゲット。
最多優勝の高橋竜一さん(S63)は確実にニアピンを獲得していました。
ランチタイムには、ホームコースで代表幹事の私から、皆さんに適度の量のお酒をご馳走しました。
すっかりトークは広島弁となり、年代、学校を超えた交流を交わすことができました!
後半に入っても強風はやまず、
宮本健一郎さん(H1:在校時3年生)は、
私北本(H3:在校時1年生)から、
2度・3度とドラコン、ニアピンの旗を塗り替えるという昔から心暖かい先輩でございます。
80歳を超える大西輝邦さんは前後半合わせてドラコン2本獲得し、バーディーパットありと間違いなく、近い将来エイジシュートの予感大です。
高橋竜一さんの独走は、風にも負けず、1人30台フィニッシュであがりました!
流石です。
今回は少人数開催、学校を超えた修道高OBや友人の応援ゲスト参加、強風によるアクシデントはありましたが、とても楽しいゴルフコンペをとなりました。
皆様ありがとうございました。
ゴルフは年代を超えて一緒に楽しめるスポーツです。
上手い、下手はありますが、ルールにより、誰でも優勝できるチャンスがございます。
次回はなるべくなら、鯉城東京ゴルフ同好会及びその家族は参加OKとします。
2024年4月13日(土)、第21回鯉城東京ゴルフコンペ(千葉県:真名カントリークラブ)5組の予定です。
先輩・後輩・同級生をお誘いあわせの上、ご参加お待ちしております。
≪20代~80代(90代:大西さん頑張れ!)まで参加の
鯉城東京ゴルフコンペを目指します≫
◆第1回広島3校関東OB会ゴルフコンペ開催◆
国泰寺ゴルフ同好会の呼びかけにより、親善と交流を目的として、
広島3校(修道、広大附属、国泰寺)のゴルフコンペを初めて開催しました。
提案校である国泰寺が幹事を担当し、各校と相談・調整しながら進めてまいりましたが、
各校の皆様方のご協力により、無事に進行する事が出来ました。
開催日:2023年6月17日(土)
場所 :猿島カントリー俱楽部(茨城県坂東市)
当日撮影した写真とともに、時系列で、広島3校関東OB会ゴルフコンペの様子をお伝えします。
先ずは、早朝からの受付風景です。
参加費の納入です。
24人(8人×3校)のメンバーの
スタート前の集合写真です。
OUTコースとINコースに分かれてスタート
スタート前の点検・準備で、わくわく!
さあ、やるぞー
ファイト!
キャディさん、よろしく!
IN のスタート待ち
INスタートのNo.10 PAR 4
373Y
スタート前の3校ゴルフ談義
「最近、距離が出なくてねー」
「寄せと、パターが良ければ、纏まるよ!」
ハーフ終わっての昼食
ビールを飲みながら、歓談に花が咲く
「後半は、頑張らんといけんねー」(広島弁)
しっかり食べて、後半は挽回だ!
皆さん、真剣な顔つき!
(優勝候補がいるからか?)
本日初めて会った3校メンバーも
打ち解けて後半も宜しく!
乾杯!
ランチが出る前に、
互いに讃頌し、話が弾む
「○○さんは、優勝候補だね!」
あのショットは最高だったね!
いや、ロングパットはおみごとでした!
昼食も終わって、後半の開始!
No.3からNo.1を見通した景観
18ホールを終了し、風呂で汗をながして、パーティルームへ
まずは、気になる成績発表!
個人の部(新ペリア)
優勝 :高橋竜一さん(国泰寺S63) 写真中央
準優勝:北本慎二さん(国泰寺H03) 写真左
第3位 :金森貴哉さん(修道S55) 写真右
BEST GROSS:
北本慎二さん(国泰寺H03)G:78 N:72
DC NO.17:
上垣内康夫さん(広大附属S42)
伯田頼彦さん (広大附属S38)
NP No.7:
北本慎二さん(国泰寺H03)
伯田頼彦さん(広大附属S38)
NP No.7:
沖本智和さん(修道S60)
金森貴哉さん(修道S55)
北本慎二さん(国泰寺H03)が
NPをとったNo15、153Y
いよいよ、団体戦の結果発表
1校8名の内、上位5名の平均で順位決定
優勝校 :修道 75.4
準優勝校:国泰寺 75.6
第3位 :広大附属 77
写真は、自信みなぎる
優勝校の修道メンバー8人衆
準優勝校の国泰寺メンバー8人衆
国泰寺は、僅か0.2ストロークの差で
優勝を逃しました。残念!
第3位の広大附属メンバー8人衆
3位といっても優勝との差は
1.6ストローク
来年は優勝を目指してください。
個人、団体成績発表後の懇親会
皆さん、成績表見ながら、
楽しく、懇親いたしました。
成績表をスマホで写真をとって、記録する方も。
話も尽きませんが、
来年の再会を約束しながら、
楽しいひとときを過ごしました。
各校の皆様方、幹事の方のご協力により、
明日に繋がる有意義でたのしい一日を
過ごすことができました。
ありがとうございました。
この「広島3校関東OB会」は、1年に1回開催することとし、
来年は今回優勝校の修道さんが幹事校と決まりました。
宜しくお願い致します。
追記
開催に当たり、下記の方々より賞品の寄贈を頂きました。
ありがとうございました。
・鯉城東京同窓会会長 浜田景介さん
・大西輝邦さん(国泰寺S31)
・奧村英夫さん(国泰寺S40)
・猿島CC
写真は、NPホール
(No.7 135Y PAR 3)
第19回コンペ(2022.10.18 於:猿島カントリークラブ)10名参加
2022年10月18日、猿島カントリークラブ(茨城県板東市)で鯉城東京ゴルフコンペを開催しました。
前日の天気予報では、小雨が心配されましたが、その様な事はなく、薄曇りで、たまに薄日が差す天候で、風もなく、また、暑くも無く、寒くも無い、ベストコンディションでした。
鯉城東京同窓会会長からは、ステートメントと共に、有名店のクッキーを寄贈頂き、賞品に花を咲かせました。半年ぶりのコンペで、皆さん楽しいひとときを過ごしました。
写真の下段中央は、今回最年長の大西輝邦(S31)さん
85才まだまだ元気です。
その他の参加者:
大西輝邦(S31)、中村一彦(S36)、宮本健一郎(H01)
斉藤 隆(GUEST)、田辺大樹(GUEST)
優勝の葭川裕二さんは、前回に引き続き、広島から参加。
前回は準優勝でしたが、持ち前の明るさで、楽しくプレーされ、今回は堂々の優勝でした。
会員の高齢化に伴い、ゴルフ参加者も減少傾向に有り寂しく思いますが、広く目を向け、会員の友人などをゲストとして招待して活性化しております。
今回のゲストの中には、北本さんのご友人で、広島(崇徳高校卒)からの参加者もおられました。
写真は、優勝の葭川裕二さん(右)と準優勝&BEST GROSSの高橋竜一さん(左)。二人はS63卒の同期です。
今回コンペのラウンドの様子は、下記のYoutubeのスライドショーで観る事が出来ます。
是非、ご覧ください。
次回、第20回記念大会は令和5年春(3~5月頃)に開催致します。
うまく相手が見つかるかどうか分かりませんが、広島の高校OBとの親善コンペも検討しております。
ゴルフは歳を取っても楽しめるスポーツです。皆様のご参加をお待ちしております。
第18回コンペ(2022.6.1 於:高根カントリークラブ)12名参加
2022年6月1日、天候も良く、最高のゴルフ日和の中、
高根カントリークラブ(埼玉県比企郡滑川町)で、開催されました。
遠く広島から葭川祐二さん(S63)が、参加されました。
今年から、新しく会長に就任された濱田景介さんからは、有名なお店のクッキーを寄贈して頂いたのみならず、ステートメントを頂き、皆さんにご披露致しました。
皆さん、新しい会長の下、鯉城東京同窓会のさらなる発展を期待しております。
その他の参加者:
中村孝之(S30)、中村一彦(S36)、岩井まゆみ(S37)、
高橋竜一(S63)、宮本健一郎(H01)、斉藤 隆(Guest)、 宇都宮真利(Guest)
優勝の大西輝邦さんは、第6回にも優勝をされており、今回2回目の優勝です。85才の高齢ですが、元気そのもの、ゴルフが趣味の大先輩です。
葭川裕二さんは、広島からの参加ですが、疲れもみせず堂々と準優勝。賞品のデロンギ、アクティブ電気ケトル(北本慎二さん寄贈)を獲得されました。
三位の北本慎二さんは、今回のコンペの中では最年少で、最近めきめき腕をあげています。
スコアーはともかく、緑広がる清清しいコースを、仲間と語りながらプレーするのは、楽しいことです。ゴルフに参加されている皆さんは、元気はつらつです。
次回、第19回は10月18日に猿島カントリークラブ(茨城県板東市菅谷)で開催されます。
ゴルフは健康によいし、歳を取っても楽しめるスポーツです。是非ご参加をお待ちしております。
第16回コンペ(2021.6.9 於:高根カントリークラブ)12名参加
第16回ゴルフコンペは、好天に恵まれ、最適なゴルフ日和の下、総勢12名のメンバーが参加しました。
コロナ蔓延防止法等重点措置(埼玉)・緊急事態宣言(東京)が、期間延期になり、期間中でのコンペとなりましたが、高根カントリ-クラブでは感染対策が行き届いている事を確認し、更に、終了してからのパーティも中止とし、安心と安全の下、開催致しました。
コンペに参加されたメンバーは、緑が鮮やかな季節、清清しい一日を過ごされました。
優勝者の岡村五十男さんは、日頃の練習の成果が実り、断トツの初優勝です。
おめでとうございます!
また、高橋竜一さんは、当会のベストプレーヤーですが、岡村さんのご健闘により前回同様今回も準優勝に甘んじました。
しかしながら、第6回コンペで記録されたベストグロスの78に次ぐ好スコアーの79で回られたことは、素晴らしい事です。
次回は是非、ベストスコアーの記録を塗り替えて下さい。
山崎岩男さんは、肩痛で暫く休んでおられましが、回復され久々の参加でした。
その他の参加者:
中村孝之(S30)、大西輝邦(S31)、中村一彦(S36)
岩井まゆみ(S37)、山崎岩男(S59)、宮本健一郎(H01)
北本慎二(H03)、宇都宮真利(ゲスト)、須藤旬(ゲスト)
第15回コンペ(2020.9.21 於:猿島カントリークラブ)8名参加
今春の「第14回コンペ」は、新型コロナの感染が広がり、社会的問題になったことから、中止にしており、今回約1年ぶりのコンペとなりました。
秋になってもコロナ感染は治まっていないものの、今春は中止となったこともあり、ゴルフ愛好者からは、開催の声も強く、ゴルフ場も感染対策がなされていることから、開催の運びとなりました。
しかし、コロナ感染リスクを心配された方も多く、また、企業でもこのような集まりを自粛するように注意されている事もあって、参加希望者は6名でした。
そのため、北本慎二さんの知人2名をゲストとして迎えて2組8名で開催しました。
今回の優勝者の北本慎二さん(H03)
第10回以降実力を付けてきたものの、準優勝2回、3位1回と涙を吞んできましたが、今回は練習の成果も実り、ドラコンも2回、ニアピン1回を取り、11アンダーで余裕の初優勝を成し遂げました。
東京鯉城ゴルフ会のトッププレーヤー
高橋竜一さん(S63)のスイング。ベストグロスを4回も取っている実力者
今回は、北本さんの断トツのスコアに追いつけませんでしたが、準優勝でベストグロスを獲得です。
東京鯉城ゴルフ会の長老メンバー
左:中村孝之さん(S30)右:大西輝邦さん(S31)
お二人とも80才を超えてますが、いたって元気でゴルフを楽しんでおられます。
中村孝之さんは、全15回(1回中止で実質14回)のコンペに、12回参加(参加率86%)。今回は、150ヤードでニアピン獲得、ドラコンもあと一歩と飛距離も落ちていません。
大西輝邦さんは、皆勤賞、全て参加で、優勝2回、準優勝3回、ベストグロス(83)も記録されています。
二人の大先輩の健康の秘訣はゴルフ。これからもお元気で参加して下さい。
宮本健一郎さん(H01)は連続優勝をねらったものの、3位に終わりました。
その他の参加者:
中村孝之(S30)、大西輝邦(S31)、中村一彦(S36)
大久保雅章(ゲスト)、高島 遼(ゲスト)
第13回コンペ(2019.9.28 於:高根カントリークラブ)12名参加
夏の厳しい暑さから、秋が感じられる晴天のゴルフ日和。
今回は、岩井まゆみさん(S37)のホームコースで長い歴史のある「高根カントリークラブ」で開催いたしました。
優勝は、灼熱のフィールドにもかかわらず、8月の練習ラウンドに参加された宮本健一郎さん(H01)が、第9回に引き続いて2度目の優勝となりました。確実にレベルアップが感じられます。
80才を超える大西輝邦さん(S31)は、前回の優勝に続き今回も準優勝、ベストグロスを取って、相変わらず元気にプレーされてます。
今回初参加の青野悟さん(H24)は、大西さんとは50才以上の年の差。元明治大学の野球部だけあって、鋭い打球で、プロ並みの飛距離です。
方向性がもう一歩良くなると、近い将来、実力トップの高橋竜一さん(S63)と争うようになると期待されます。
女性では岩井さんがホームコースの地の利を活かして、久々に3位入賞しました。
次回、第14回コンペは、来春に行います。
その他の参加者:
中村一彦(S36)、岡村五十男(S37)、藤井勲三(S37)、
生駒陽子(S53)、小林秀吉(S59)、高橋竜一(S63)、
青野悟(H24)
第12回コンペ(2019.4.12 於:石坂ゴルフ倶楽部)9名参加
天候は薄曇りでしたが、風もなく、絶好のゴルフ日和の中、
精鋭9名による熱のこもったプレーが繰り広げられました。
中村さんは、交通事情により到着が遅れ、
№2のショートホールからのスタートになりましたが、
来るやいなや、ニアピンを獲得、拍手喝采でした。
また、№13のニアピンホールでも、当会のベストプレーヤー
高橋さんの内側に入れて、再度ニアピンを獲得し、当日はNP男でした。
今回は、中村さん・大西さんと最高年齢組の活躍が目立ちました。
次回は秋に開催予定です。
多くの皆様の参加をお待ちしております。
その他の参加者:
中村一彦(S36) 岡村五十男(S37)藤井薫三(S37)
岩井まゆみ(S37)高橋竜一(S63) 宮本健一郎(H01)
第11回コンペ(2018.9.22 於:猿島カントリークラブ)12名参加
今回は、鯉城蹴球団三校対抗戦と日程がぶつかったため、
比較的若手のプレーヤ達が欠席となったことは残念でしたが、
女性を含む精鋭12名の参加で、秋の清清しい天候の下、楽しいコンペが行われました。
また、第10回までの優勝者に権利がある、優勝盾の取り切り戦となりました。
この、優勝盾には過去の戦績を物語る10回までの優勝者の名前が刻印されております。
第11回からは、篤志家による新たな盾が寄贈され、鯉城東京ゴルフ会の歴史を刻むことになります、
ゴルフを嗜む方は、ぜひ、鯉城東京ゴルフ会にご参加下さい。
その他の参加者:
中村武照(S36)岡村五十男(S37)奥村英夫(S40)
辻 昌宏(S63)宮本健一郎(H01)北本慎二(H03)
第10回コンペ(2018.4.18 於:武蔵カントリー倶楽部)12名参加
第9回コンペ(2017.9.16 於:猿島カントリークラブ)19名参加
第8回コンペ(2017.4.7 於:石坂ゴルフクラブ)12名参加
第6回コンペ(2016.4.15 於:ニュー南総ゴルフクラブ)
第5回コンペ(2015.10.3 於:日本カントリークラブ)
第4回「鯉城東京ゴルフ会」コンペ開催される!
2015年4月15日、第四回鯉城東京ゴルフ会のコンペが埼玉県の石坂ゴルフクラブで、開催されました。
昭和30年卒業から、平成3年卒業の幅広い年代層と、女性4名を含む合計16名の方が、参加されました。天気予報によると午後から突風や雷雨があるとのことで心配していましたが、晴れ女という方がおられ、おかげさまで全く影響も無く、春のすがすがしい天候の中、楽しくプレーすることが出来ました。
コースも手入れが良く、素晴らしいコースでしたが、グリーンのアンジュレーションには、皆さん泣かされていたようです。
懇親会では、皆さんプレーの感想や、近況についてお話しされ、親睦を深め、次回のプレーを楽しみにして、解散致しました。
次回は秋に第5回を開催予定です。日程が決まり次第、ホームページなどでお知らせ致します。ゴルフをやられる方は、是非ご参加いただきたく、前もってご連絡をお待ちしております。
当ホームページの「お問合せ」のページで、ご連絡下さい。
第3回コンペ(2014.9.23 於:総武カントリークラブ印旛コース)
第2回コンペ(2014.3.6 於:飯能ゴルフクラブ)
第1回コンペ(2013.11.17 於:猿島カントリークラブ)